今井美智子

着物美人プロデューサー/年齢を重ねるほどに美しく

今井美智子

着付け師として活動していますが、以前の私は自分に自信がなく、人前に出ることも写真に写ることも苦手でした。


着付けをする中で、どれほど美しく着付けても、お客様の姿勢によって着姿の印象が大きく変わることに気づき、姿勢や身体の使い方を学び始めました。


そして、自分自身が所作を学ぶことで姿勢が改善し、見た目だけでなく心まで前向きに変わっていったのです。



その喜びを多くの女性にお伝えしたいと思い、所作インストラクターになりました。



着物は苦しいものではなく、女性を美しく輝かせてくれる日本の素晴らしい文化です。

 

着物を綺麗に着られないと悩んでいる初心者の方も、着物は着慣れているけれど着姿に自信が持てない方にも、ぜひ本来の着物の魅力に触れていただき、一人でも多くの女性に「着物美人」になっていただきたいと願っています。

日本所作協会公認インストラクター
和傘マイスター
和傘アンバサダー

出身地岐阜県  各務原市  航空産業が盛んな街です
バースディ12月13日  
血液型明るく面倒見の良いO型
資格
  • 日本所作協会公認インストラクター                      
  • 厚生労働省認定 1級着付け技能士
  • 小林豊子きもの学院 講師  
趣味所作、Violin演奏
これは自慢だ着付けの帯結びが得意
休日の過ごし方所作に関する研究、室内楽合奏

自分に自信が持てなくて、裏方でいたかった頃

着付け師として活動し、お客様の大切な日を美しく彩ることに大きな喜びと誇りを感じていました。

平面の着物や帯が、立体的に美しい着姿へと変わっていく瞬間が大好きで、技術を磨くことに夢中でした。

着付けを褒めていただくことはあっても、自分が前に出たいとは思わず、「私は裏方としてお役に立てればそれで十分」と考えていました。

 

 

自分の着物姿に自信がなかった頃

お客様に着付けをするだけでなく、時々は自分でも着物を着ていましたが、自分の着姿にはまったく自信がありませんでした。

衿元がいつも着崩れやすく、綺麗ではないことがわかるので、写真に写ることは大嫌いで苦手でした。

だからこそ、「私は裏方としてお役に立てればそれで充分」とも思っていたのですが、

着付けの技術が向上するほど、「綺麗に着付けたはずなのに、(お客様が)なぜか美しく見えない」という違和感を覚えるようになり、その原因を探す中で姿勢の大切さに気づきました。

そして、着付けはただ着せるだけでなく、本来は姿勢から整える必要があると感じるようになったのです。



所作との出会いが人生を変えた

所作を学び始めると、自分の姿勢が変わり、着物姿も大きく変わっていきました。

周りから「綺麗になったね」と言われることも増え、自分自身にも少しずつ自信が生まれました。

そんな頃、父の介護が始まり、仕事が一切できず社会から孤立したように感じる時期を経験しました。

それでも前を向いていられたのは、姿勢が整ったことで目線が上がり、心まで整えられていたから。

私はそこで、所作には人生を支える力があることを実感したのです。



着物美人を世界中に増やしたい!

昔に比べ、着物を着る人は少なくはなりましたが、まだまだいらっしゃいます。

けれど、本当の意味で着物を美しく着こなし、自信を持って輝いている人は決して多くありません。

私自身、姿勢が変わることで着姿が変わり、自信が持てるようになりました。

だからこそ確信しています。

美しさは特別な才能ではなく、姿勢や身体の使い方を知ることで誰もが手に入れられるものだと。

素晴らしい魅力を持ちながら、自分に自信が持てない女性はたくさんいます。

そんな方達に、着物と所作を通して本来の美しさに気づき、自分らしく輝いてほしい。

そして、年齢を重ねることを楽しみながら、自信に満ちた「着物美人」を世界中に増やしていきたいと思っています。

一緒に、美しく進化していきましょう。